侍アウラ

以前、エレゼンでも同じポージングで加工をしたものですが、今回アウラに幻想したので再度同じポージングで加工してみました。血の表現があるので苦手な方はスルーしてくださいm(_ _)m



今回も加筆はMedibangPaint、フィルタリングにSnapseedを使っています。ざっくりとですが工程を説明したいと思います。



こちらが何も手を加えていないSS。まずはここから背景を切り抜き装備品に手を加えていきます。



加筆箇所は
・腕の装備の割れ・汚れ
・胸元の傷・汚れ
・リボンの揺れ
・首アクセのチェーンの切れ・割れ
、になります。



腕の装備の割れ・汚れ
割れは入抜きブラシで傷を付け、傷の部分の輪郭は消しゴムで切込みを入れています。汚れはスパッタリングブラシで不透明度5%ぐらいで徐々にエイジングしていきました。窪み、出っ張りに沿ってエイジングをしていくとそれっぽく見えてくると同時に立体感を出すことも出来ます。



胸元の傷・汚れ
こちらもまずは入り抜きペンブラシで傷を付け、その上から赤、黒のスパッタリングブラシで汚れを追加しています。単色で汚れを表現しようとすると平坦なイメージになってしまうので注意。それと胸元の傷なので胸の凹凸を意識して、汚れに濃淡を付けると立体的に見えてくると思います。



リボンの揺れ
リボンを四分割に切り抜き(輪っか2つ、帯2つ)、それぞれを変形ツールで形を変えています。変形後に余白となってしまった箇所は手描きにて修正をかけています。



首アクセのチェーンの切れ・割れ
まずは切るチェーンを消しゴムで消し余白部分は手描きで修正します。ただ消しただけでは状況が分かりにくいので、切れて垂れ下がったチェーンの1部を手描きして状況説明をします。また、首アクセの1部を欠けさせました。



装備品の加筆作業が終わったら次はキャラクターの顔周りの作業に入ります。



加筆箇所は、
・髪の毛
・顔の汚れ・血の表現
、になります。



髪の毛
元々あった前髪は表現の邪魔になってしまうので、手描きでおでこを描き修正。自作した髪の毛ブラシと入り抜きペンブラシで髪の毛を描いています。大切なのは空気の流れを意識して描くこと。四方に髪の毛を散らしまうとまとまりのない感じになってしまいます。今回の場合は左から右への空気の流れを意識しました。



顔の汚れ・血の表現
顔の汚れはスパッタリングブラシです。皮膚の表面の汚れなので赤みを帯びた色をチョイスすると自然に見えると思います。血の表現ですが直線で描いてしまうと顔が平坦になってしまうので、顔や瞼、鱗の凹凸を意識して曲線で描くと自然に見えてきます。



全ての加筆箇所になります。因みに背景はグラデーションツールで手描きしました。



加筆作業が終わったらSnapseedでフィルタリングをしていきます。今回はストラクチャ、シャープを強めにかけかっちりしたイメージにしてみました。

最後にロゴとコピーライトを入れて完成になります。

Of artwork

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