Ambitious "一刀両断"
今まで魔法職しか触ってこなかったのですが、パッチ4.0で新しく追加された侍を今回はちょっと本気で遊んでます。今までキャスターで戦っていたので近接での戦闘に慣れるまで時間がかかりましたが、キャスターでは味わえない近接ならではの立ち回りに楽しさを見出してきました!
パッチ4.0ではフィールドも和風なテイストが満載なので、ロールプレイで楽しむ自分としては胸踊らせてプレイしてます。
元スクリーンショットがこちら。何度撮り直しても鞘と刀がズレるのは仕様なんでしょうか?、というわけで今回の加工のポイントはこの"ズレ"、プラス既に鞘から刀が出てしまっているのを修正するところでした。
いつものようにキャラクターを切り抜き。切り抜いて見てみると余計に鞘と刀がズレてしまっているのが如実に分かりますよね。それと鞘が刀身に比べて異様に太いのも自分の中では違和感を…。
なので今回は鞘の部分飲みを切り取り別途加工し、それを元のスクリーンショットに載せ直す作業を加えました。
鞘を細身にし(消しゴム+変形)、角度、位置を修正し元のスクリーンショットに載せ直したのがこちら。飛び出てしまっていた刀身もエアーブラシで隠しました。
このように修正前、修正後のレイヤーを重ねてみると違いが分かるかと思います。
それに加え、キャラクターに駆け抜けている雰囲気を出したく足元は指先ブラシでブレを付け加え、顔の傷、そして乱れた前髪を付け加えてMedibang paintでの加工は終了。
ここからはアプリ「Snapseed」でカラーフィルターを被せたりして雰囲気をだし完成となります。
0コメント